こんにちは、まあ子です。
今回は我が家の日常を切り取ってみたいと思います。
ヨシケイがあるから幸せタイムが訪れる…
ありがたや〜ヨシケイ!(笑)
子どもと一緒に晩ごはんを作れる幸せ。
1 晩ごはんはヨシケイ
ヨシケイを頼むようになって数ヶ月。
かなりストレスフリーになりました。
それまでに晩ごはんは悩みのタネでした…
仕事で疲れて帰ってくるので、献立はテキトー。
お惣菜を買う時間すらなくて冷凍食品を並べることもありました。
あまりに味が濃くて、「このまま子どもに食べさせ続けたくないな」と思うようになり、決心してヨシケイをお試ししてみました。
やってみて大正解!
材料を切ってあるものが毎日届けられるんですが、これがとっても良い!!
献立が決まっていることと、材料を分量どおり用意されていることがいかに有り難いか…
混ぜたり焼いたりするだけなのに、自分で作ったという感じがあって、とても良いです。(笑)
結局、お試しからずっと続いていて、平日は毎日ヨシケイの晩ごはんです。
2 小学生なら手伝える!
ヨシケイはレシピ付きで、自分でレシピを見ながら調理します。
このレシピが抜群に良くて、1から5までくらいの超簡単な手順なのです。
私が頼んでいる「カットミール」という種類では、ほとんどの材料がカットされています。
包丁を使うこともありますが、豆腐をパックから出して切るとか、ニラを洗って切る、くらいの超初級なもの。
ゆえに子どもたちでも出来ることばかりなのです。
では、今日の一日を切り取ってみましょう。
今日のヨシケイと子どもたち。
1 メニュー
今日のヨシケイは、
・チキンを焼いたやつにサルサソースをかけたもの
・野菜コンソメスープ
でした。
鶏肉や野菜はカット済み。
包丁を使うのは、トマトとハムを切るだけでした。
2 子どもたちの調理タイム
私が晩ごはんの支度をしていると、
ヨシケイの箱から材料を取り出しているだけ。
子どもたちが「ご飯作るの手伝いたい!」と言い始めました。
普段なら断るんだけど、気持ちの余裕があるので受け入れた。(笑)
よし、一緒に作っちゃおう!
上の子よっちゃんは、チキン担当。
主にサルサソース作りとチキンを焼くのをお願いすることにしました。
下の子いっちゃんは、スープ担当。
ハムを切って、鍋に入れるだけです。
まず、いっちゃんにハムを切ってもらいました。
不揃いでも全然OK、切り終えるとコンソメスープの入った鍋に入れました。
野菜は切ってあるので、その袋を切って鍋に入れ、あっという間にスープの材料は全部入れられました。
火をつけて4〜5分ぐつぐつさせたら、そのまま放置。
次に、よっちゃんにトマトを切ってもらいました。
サルサソースにするので、小さめに切れれば良し。
その間に私は鶏肉をポリ袋に入れ、下味をつけて小麦粉をまぶしておきます。
よっちゃんがトマトを切り終わった頃に、フライパンの用意をしておきます。
トマトはボウルに入れて付属のソースをかけて混ぜ、サルサソースの完成です。
よっちゃんにはソースを作ってもらったあと、フライパンにチキンを入れて焼いてもらいました。
トングでひっくり返しながらチキンも完成。
その間にスープの野菜にも火が通り、美味しそうに出来上がりました。
3 食卓に並べる
あとはご飯を盛って、晩ごはんの完成です。
自分で担当したものもよそってもらいました。
全部揃って「いただきます!」
普段はトマトを残しがちなよっちゃんが、「ちょっと辛いな〜」と言いつつトマト完食しました。
いっちゃんも「このスープ美味しいね」と言いながら完食。
やっぱり自分で作ったご飯は「食べよう」という気持ちが湧くみたい。
ヨシケイのご飯なので、もちろん味の保証付きです。
子どもたちが作ってくれている間に、食器を片付けることもできて、私は一石二鳥でした。
最後はみんな完食。
美味しいごはんがあるって幸せです。
まとめ
我が家の定番、ヨシケイご飯を子どもたちと作りました。
小学生にもなると包丁で野菜やハムを切ることも上手になってきます。
子どもたちと一緒に料理したいけど、普段は時間がない…
という人でも、ヨシケイなら可能。
とっても簡単に、そして美味しくできます。
心もお腹も満足すること間違いなしです。
以上、【ヨシケイ】子どもと一緒に晩ごはんを作れる幸せ。でした〜
ではまた!