【コロナ6日目】仕事に復帰!…超しんどかった

こんにちは、まあ子です!
しばらく単調なコロナブログと化していました。(笑)

まあ子
まあ子

初コロナ、驚きがいっぱいでした…

ようやくいつもの調子でブログを綴っていきたいと思います。

仕事に復帰!…超しんどかった

コロナになって7日目。
発症0日目もカウントすると7日目ってこと。…ややこしい。

ようやく仕事に復帰しました。
溜まりまくっている仕事がどれだけあるかハラハラしつつ、以前のように仕事に向かいました。

コロナの怖さを思い知った一日

出勤で体力の7割を使った

いつもどおり出勤したんですが、道中、やや「あれ?」と感じることはありました。
若干、息切れっぽい感じ…

やっぱり体力が落ちているのかな?
大した距離でもないし、走っている訳でもないんだけどな…

そう思いながら職場に着いたんですが、ちょうど他の人も到着したところで、「久しぶり!大丈夫だった?」と声をかけられました。

まあ子
まあ子

ご心配おかけしました!大丈夫ですっ!!

と返しつつ、ものすごく息が上がっている自分がいました…。

なんか、おかしい。

最初の違和感がここでした。

階段を登って体力の8割を使った

その後、ちょっとした階段を登って…ふぅと一息。
デスクについてコートを羽織ったまま座りました。

…座りたい。しんどい。だるい。

周りから「大丈夫でしたかー?」といろいろ声をかけられるんですが、しゃべるたびに「ふぅ」と一息。

どうやら仕事が始まるまでに、体力の8割を使ってしまったようです。

お昼には体力1割しか残っていなかった

大したことは何もしていません。
むしろ何をしに仕事に行ったんだというくらい、細々したことを午前中に済ませただけで、もうギブアップでした。

まあ子
まあ子

すみません…午後帰ります…

周りのほうがよく分かっていて(コロナ感染済多し)、励まされつつ帰ってきました。

どうやらこれからがコロナとの戦いのようです。

まとめ

なんと仕事復帰1日目は半日しか持ちませんでした。
前に感じていた息切れは、単なる体力低下ではなかったようです。

コロナによる息切れはだいぶ早くから始まっていたようで。
自宅でじっとしていれば何ともないのに、動き始めると途端に調子が悪くなるという…

これからどうなっていくか、とっても心配です。

以上、【コロナ6日目】仕事に復帰!…超しんどかった、でした!
ではまた〜

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