こんにちは、まあ子です。
退職後が楽しみで仕方なかったのに、急に色々考えだして夜も寝られません。(笑)
この前のブログから焦りが生じまして・・・
何かできる仕事を見つけたい・・・
あと数ヶ月で退職。
でもその前にできることはないかと調べまくっています。
今回、見つけたの仕事は「せどり」。
なんとなく知ってはいましたが、やったことはありません。
が、せどりにはやり方があるそうで。
私も真似してやってみて、稼ぐ体験をしてみたい・・・と思うようになりました。
いらすとやで「せどり」検索したらこんなイラストが。
何をしているところか全く分からない・・・
今後、在宅ワークで気になったものをピックアップしていく予定です。
私のインプットとアウトプットにお付き合いくださいませ〜
在宅ワーク・せどり
せどりって?
ざっくりいうと、商品を安く仕入れて、売る。
その差額で収入を得るのが、せどりです。
買い占めたり高額で売りつけたりはしないので、悪質な転売とは違います。
これは買い占め〜
いわゆるお店で販売している方法と同じ流れ、ということです。
せどりの種類
仕入れ先
せどりの仕入れには2種類あります。
店舗せどりと、電脳せどり。
店舗せどりは、お店に行って購入したものを販売すること。
電脳せどりは、インターネットで購入したものを販売すること。
私はネットでお買い物をよくするので、電脳せどりで考えてみよう。
商品の状態
商品の状態によっても、2通りに分かれます。
新品のものを販売するか、中古品を販売するか。
どちらの商品にするかで、仕入先も変わってきます。
フリマアプリを使っていますが、中古品はトラブルもよくあると感じます。
新品で取引できるほうがストレスないと思うんだけど、どうなんだろう。
どれくらい稼げるの?
いくら稼げるかは、販売数や仕入れ値の価格によるなど、あまりはっきりしません。
毎月お給料をもらっている身からすると、先が読めない収入というのはイマイチつかめません・・・
たとえばAmazonで出品するには登録料がかかるなど、単純に商品の売れ行きだけで稼げるわけではないようです。
いろいろかかるお金を計算しつつ販売価格を決めないといけませんね。
古物商許可をとっておく
せどりをやるとするなら、古物商許可を取っておくとよいそうです。
古物商許可とは、古物(中古のモノ)を売るときにもっていないと、刑事罰がついてしまう可能性があります。
中古品の売買だけではなく、新品のものでも必要な場合があるようなので、せどりをするなら古物商許可は必要。
なんとこの古物商許可、警察署で取るそうです。
退職前にできることは、この「古物商許可」を取っておくこと。
書類の提出などちょっとややこしそうなので、こちらも調べておきたいと思います。
まとめ
退職後にできる仕事として、せどりについて調べてみました。
なんとなく、せどりで稼ぐってフリマアプリに出品して売れていくのと似ているのかな?
という印象です。
売買をするにあたって、古物商許可というものを取っておかないと罰せられることも分かりました。
古物商許可を取るための手続きについても調べてみようと思います。
以上、【在宅ワーク】古物商許可を取とってせどりをやってみる案、でした〜
ではまた!