高熱だった発症0日目のブログの続きです。
解熱、そして咽頭痛で飲み込めない。
発症1日目
解熱
熱い…熱い…と目が覚めると汗びっしょり。
着替えてまた寝て。
ウトウトして熱い…熱い…でまた着替え。
それを繰り返していると、気づけば関節痛が無くなっていました。
検温すると36.6℃。
高熱から解放されました。
しんどかったー!
食事
食欲はありませんでしたが、お腹はグーッと鳴っていました。
子どもがご飯の用意をしてくれたので、食べることに。
味噌煮込みうどん風です。
ヨシケイのおかげで小学生でも作れます
美味しそう…あんまり食欲はないけど食べたくなってきた…(笑)
すすってみると、なんと味がしませんでした。
俗に言う味覚障害かと思ったんですが、他のものは味がするんですよね。
ということは、うどんの味付けの問題??
未だに謎です。
咽頭痛
熱が下がって、もう治ったと思っていたんですが、そのうち喉が痛くなってきました。
コロナって喉が痛くなるって聞くな〜と思っていたんですが、想像以上でした。
はじめは痰がなかなか切れなくて、咳を何回もしていたんですが、そのせいで喉にヒリヒリとした痛みを感じるようになりました。
咳をすると良くないと思い、できるだけ我慢するのですが、痰が切れず気になります。
昨日までは必要ないと思っていた咳や痰のお薬の必要性を感じて、ようやく飲むことにしました。
そのうち、唾液を飲み込むことすら痛みを伴うようになりました。
喉の痛みが半端ない。
唾液をゴックンとしようものなら痛みで気持ちも落ちるほどです。
水を飲むのも勢い付けて飲まないと痛い。
ご飯も同様です。
これは大変だ…と感じました。
でも、急になんともなく飲み込めるときもあり、どのタイミングで痛みが出るのか掴めませんでした。
夜は比較的痛みが出やすく、寝ようと横になったときに咽頭痛が激しくなるのは、その後も数日続きました。
続く。